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ピカピカの男性

女心を掴む”モテる男部屋”の作り方講座

モテ男を目指すための部屋作り

モテる男は部屋も綺麗でおしゃれでありたいものです。
外ではかっこよくてモテていても、汚部屋だったら女性を部屋に招待できません。
モテる男でありたいなら、部屋作りにも力を入れておきたいものです。

おしゃれだけど居心地がいい

モテ男の部屋と言ってもいろんな空間があります。
こだわりなども取り入れますが、重要なのは居心地がいいことです。
自分にとっての居心地も大切ですが、女性を招待したとき「なんか居心地部屋だな…」と思われたら台無し!
人によって何が居心地がいいと感じるかは多少の違いはありますが、リラックスできること、くつろげることが大切です。

インテリアに凝っていても、掃除をしていないと埃だらけで部屋に入ったとたんくしゃみが止まらなくなるようではがっかりしてしまうでしょう。
これではイメージダウンですし、女性は怒って帰ってしまうかもしれません。
インテリアはごちゃごちゃしすぎず、統一感を持たせると好印象です。

居心地が良くて、おしゃれな部屋作りをするときのポイントは、テーマを決めておくこと!
和モダンや北欧風、ハワイアンやビンテージなどテーマを決めておくと、家具や小物を揃えるときも統一感ある選択ができます。

物を置きすぎない

明治大学学生会館の写真居心地のいい部屋の条件としては、圧迫感のないことも重要です。
間取りによっても変わりますが、狭い部屋にあれもこれもと背の高い家具を置くと、圧迫感が出てしまい部屋が狭く見えて落ち着けません。

家具は出来るだけ高さを出さず、低いものを選ぶといいでしょう。
収納スペースがないなら、収納付きのベッドがおすすめです。

よく学生の一人暮らしの部屋でありがちですが、狭い部屋にごちゃごちゃと物を置く癖がある人は要注意です。
写真のように、すっきり片付いた部屋であれば、ワンルームほどの広さでも十分快適に過ごすことができるようになります。(画像引用元#明治大学(和泉キャンパス)向けの学生会館/東京の学生会館総合情報サイト 学生会館ドットコム

自分も明治大学出身なので、友達の部屋によく遊びに行くこともありました。
その友達が学生会館に住んでいたのですが、部屋全体に物が置いてあることが少なくて、本当にすっきりした部屋だったんです。

この写真を見つけたときも、それを思い出して、改めて物を置きすぎないということは大切なんだなと実感しました。

季節感

インテリアを考えるときは、季節を感じられることも大切!
夏なのに冬用のクッションカバーやスリッパだとアンバランスです。
布団カバーやカーペット、カーテンなどもい季節に合わせて模様替えするといいでしょう。

夏は涼しげな色、秋から冬にかけては温かみを感じられるよう暖色系カラーにすると雰囲気が良くなります。